2017年09月22日

『絶対に片づく整理術』


「絶対に片づく整理術」
鈴木真理子

読後の感想

この本の良いところ
ハック本としては読みやすく参考になるところがありましたが
基本的には女性向けの全方位型整理本でした。
机・書類・パソコン・時間・お金と広く浅くサクっと読めます。

この本の残念なところ
ジャンルを絞ってもう少し深く掘り下げて欲しかったところです。
どちらかを伸ばせばもう一方はおざなりに。
世の中には「絶対に」ということはないのだなぁ。

印象的なくだり
捨ててよいもの、捨ててはいけないもの
永年保存するものとして社史、登記、資産に関するものなどがあります。
一定期間保存するものには、商法10年、税法7年という決まりがあります。
いずれにせよ会社を経営するうえで残すべき書類があるのです(P.066)。


ひとつの仕事に集中したなら別の仕事をはさまず、一気に仕上げるのが得策です。
パソコンと同じく、人も再起動するまで一定の時間がかかるからです(P.114)。


自分のための時間を持つ
おすすめするのは、自分のための時間を先に確保することです(P.122)。



支出を3つに分けてみよう
おすすめするのは、支出を「消費」「浪費」「投資」の3つに分けることです。
お財布から出て行ったお金を振り返ることで、本当に必要だったのか、どんな効果があるのかを冷静に考える習慣が身につきます(P.134)。
posted by 福田茂孝 at 13:01| Comment(0) | 本のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする