2014年07月02日

見えないコスト

見えないコストの代表格は時間の浪費って書いたのは誰だったかな(挨拶

とにかく人は見れるコストばかり改善しようと
躍起になってるんだけど、本当は見えないものを改善しようと
するほうが大事だし、難しい。

時間の浪費で思い出すのは、野口悠紀雄先生の
「ものを探す時間」が最も時間の無駄、ということば。

物を探す時間に準じて、
「文字を書き写す時間」「リストから何かを探す時間」も
個人的には無駄だと強く感じています。

とある新聞記事で、日本が輸出しているのは
モノだけではなくシステムもたくさんある、と読みました。
例えばヤマト運輸の物流システム(ロジ)など。
最近見たのは日本の総務省と日本郵便が
ミャンマーにそのシステム整備を協力するという記事。
まだまだミャンマーには郵便番号すらなくて
全部手作業だし、正確性と迅速性に欠けるというもの。

ネットの普及によって「情報の伝達」のスピードは
爆発的に早まったとは思うのですが
肝心のモノのほうは、まだまだ改善の余地があろうかと思います。

見える無駄を五円、十円削るのももちろん大事だけど、それよりも
見えない無駄を探しましょう、ということ。
posted by 福田茂孝 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする