2010年03月03日

地震によって一日が短くなる

先日起こったチリの地震。
日本でも洪水の報道があったように、地球は丸くつながっているんだなぁといまさらながら再認識。こういった自然災害に対しては、対抗ではなく避難です。

ところでナショナルジオグラフィック 公式日本語サイトによると、この地震で地球の一日がちょっとだけ(100万分の1.26秒)短縮したらしい。

簡単に言うと、
地震発生(プレート沈み込み)
 ↓
プレートの岩盤層が地球内部へ
 ↓
地球の内部に質量が集中

とこんな感じ。

 ウィスコンシン大学ミルウォーキー校の地震学者ケイス・スベルドラップ氏は、片方の手に岩を持ったフィギュア・スケーターがスピンする状態に例え、この偏差を説明している。このときのスケーターの回転軸は身体の中心を貫いているが、形状軸は岩を持つ手の方向にわずかにずれるというわけだ。

 チリ大地震によって地球の自転速度が早まったのはなぜなのだろうか。

 スベルドラップ氏は今回のNASAの研究には参加していないが、この点についてもフィギュア・スケーターを例にとり、「腕を畳むと回転スピードが早くなるのと同じ仕組みだ」と述べている。


中学生で習った地軸とか地震の概念がニュースで出てくるとわくわくする。難しいことまでは分からないのですが、世の中には不思議がいっぱいです。
posted by 福田茂孝 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする