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2007年11月01日

2007年10月総括

 mixiでの日記、書きたいときに書くようにしたら愚痴が多くなった。
後ろ向きな性格が表れる気がする。可。
体重計測まとめ(毎週月曜起床時計測)
10/08→10/15→10/22→10/29
体重
54.4kg→54.5kg→53.5kg→54.4kg
体脂肪率
16.4%→14.5%→14.2%→13.4%
ランニング効果アリ?

九月はずっとウォーキングをしていたが今月からちょっとだけ走り始めた。
iPod+Nikeの効果は絶大。形から入る人にはオススメです。
モチベーションが保てます。
余りにも遅いので書くのは少し恥ずかしいが、せっかくなので。
日付、走行距離、走行時間、1キロあたりのラップタイム
10/06,2.04km,11分57秒,5分50秒/km
10/10,2.07km,10分47秒,5分12秒/km
10/11,2.04km,10分57秒,5分21秒/km
10/15,2.09km,10分42秒,5分07秒/km
10/18,2.13km,10分49秒,5分03秒/km
10/20,2.18km,10分54秒,4分59秒/km
10/22,2.23km,11分09秒,4分59秒/km
10/25,2.27km,11分08秒,4分53秒/km
10/29,2.32km,12分17秒,5分17秒/km
10/31,2.37km,11分57秒,5分02秒/km
月合計
21.78km,1時間52分42秒,5分10秒/km
実はこっそり目標だった月あたり20キロ達成。優。めでたい
最近は月曜日は固定でできるだけ週に二回走るようになった。
距離も一回当たり50メートルずつ伸ばしているので、
計算では年末には3キロくらいは走りたいなぁ。

 おすすめレビュー十本。目標達成。優。
内訳、文庫本三(前月比-2)、新書三(前月比±0)、単行本四(前月比+3)。
一冊選ぶとするなら『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる』。


反省
 先々月目標に掲げた「なるべく毎日同じ時間帯に書く」について、月初めは意識していたのだが、途中から「別に書きたいときに書けばいいのでは」と思い始めて挫折。
まぁ、書く時間を固定してネットをする時間を一定にしようというのが本来の目的だったのであんまりこだわらなくてもいいかなと思う。
 ということで、目標自体を廃棄。
 料理ブームが来たせいなのか、料理のことばっかり書いてた。
みなさんのおかけで調味料が増えました。ありがとうございます。
今月買ったもの。
胡椒、オリーブオイル、砂糖、コンソメ、ごま油、焼きそばソース。
なかでも胡椒はいまとなっては必須アイテムになりました。
コメントって大事だなぁとしみじみ思いました。
自分もなるべく建設的な色んなコメントつけよう。
 運動しはじめたので体調がすこぶるよい。この調子で。
腹筋、数えてみたら31日中9日はサボってる(笑)。手抜きはだめだな。
 読書の目標達成はめでたいが、最後はやはり駆け足。
内容としては社会科学の新書も読めたのでおおむね達成。
D.カーネギーの『人を動かす』を一章ずつ寝る前に読んでるけど、予定では終わっているはずなんだけどなぁ。もう少し掛かりそう。


次月の目標
 ランニング、月25キロを目標にする。ペースは無理のない程度に。
一回に走る距離を少しずつ増やす。
 今月は、本は十冊を目標に。ペースを保ちながら。
内訳として、社会科学の新書を一冊、
レバレッジリーディング』のP.162の「原理原則の本」から二冊読みたい。
 腹筋。
 この目標をパソコンの横に付箋で貼り付けておくこと。
posted by 福田茂孝 at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

村上朝日堂



村上朝日堂
新潮社
村上春樹

読後の感想
 村上春樹が割とどうでもいいことについて、気楽に書き綴ったエッセイ。毛虫の話題から、ヴェトナム問題まで脱力で書かれています。

 著者の小説の印象とはまた違った側面が表れており、クスッと笑える文章が心地よいです。イラストが安西水丸なのも文体と調和しており、ヘタうまな様子が見事だと思いました。

 相変わらず読んでいると、美味いものが喰いたくなる文章でした。空腹時はオススメできません(笑)。
posted by 福田茂孝 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ケータイを持ったサル―「人間らしさ」の崩壊



ケータイを持ったサル―「人間らしさ」の崩壊
中央公論新社
正高 信男

読後の感想
 「ひきこもり」と「ケータイ」を使う若者、一見反対に見えるけれど、成熟した大人になることを拒否しているという点では同じである、という内容の本。

 もともとサル学者の著者が、その観点から見た面白い切り口が新鮮です。特に母親の耐久消費財としてのわが子という観点は、驚きでした。

印象的なくだり
 そもそも耐久消費財とは、他人と差別化する機能を果たしてはじめて、所有する意味を持つという側面が見逃せない。大衆化した商品ではどうしようもない。
 では、「私だけ」のものとして自分を光り輝かせてくれる可能性を秘めた、エネルギーをつぎ込める対象は何かないかと周囲を見渡した時、見つけたものがある。それこそ、「わが子」なのだった(P52)。
posted by 福田茂孝 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

9万円の自転車買っちゃった

 構想一ヶ月、注文をしてから待つこと一週間。
 ついに我が家に自転車様がやってきました(敬称略せず)。

 購入したのはGIANTのESVAPE R2。
http://www.giant.co.jp/2007/lifestyle/urban-s/escape-r2.html

 車体価格自体は7万で納まる範囲内だけど、これにスピードメーターとか
ちょっといいライトとか、リヤライトとか付けるとあっという間に2万円の追加に。

 そもそも七月の終わりくらいに、「来年三十路を迎えるに当たってお腹のたるみを何とかしよう」と明確な目標を立ててから、三ヶ月。
最初の一ヶ月はウォーキングをしたり、本を読んだりと。
そして、読んだ本の中で自転車の本があって、その魅力にやられてしまいまして….

 そこからカタログのようなムック本を買い、自転車のフォルムを見ること(もちろん就寝時は枕の下に敷いて夢に出てくるようにして)一ヶ月。
最後の一ヶ月は、財布と相談しつつ、どれがいいかなぁと思い悩み、

 遂に、ついに、買ってしまいました。


 流し運転と称して軽く乗った感想
加速が全然違うので、坂道とか苦痛でない。
トップスピードが時速40キロ。
段差があってもフロントフォークで吸収されるので、手首への負担があんまりない。
ハヤイ。


お店のおじさんの話だと、高価な割には重量も軽く、大人の男なら簡単に持ち上げられるくらいなので盗難の被害が多いそうな。

というわけで


怖くて外に置けない(涙目



自転車から離れる際は、フレームとタイヤを、道路標識みたいな固定されたものに鍵をガチガチに絡めて、ドキドキです(小心者なので
タグ:自転車
posted by 福田茂孝 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

体重計測

条件
一、毎週月曜日起床してすぐ計測
一、前週比、前月比を出せるように
一、できるだけ適切な理想値を決める

体脂肪率は、14%から20%。その他は未決。


体重 53.9kg (前週比-0.5kg)
体脂肪率 14.5% (前週比+1.1%)
基礎代謝 1374 (前週比-13ポイント)
骨格筋率 35.3% (前週比-0.4%)
posted by 福田茂孝 at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いのちの食べ方(映画の話)

オーストリアの映画『いのちの食べ方』が10日から公開される(東京だけ)。名古屋は12月から。
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/


 この映画ほとんど台詞がないらしく、ただ淡々と、動物たちが加工されて生命から食料に加工される様子が描かれている。
 人工授精で生まれた家畜に対し、機械が定期的に飼料を与え、ずっと工場の中で育てる。最後の屠殺の部分だけは、家畜が暴れるため、人間が手を下すことになるが、あとはほとんど人間は介在しない。
 最後に、内蔵や肉の部分など綺麗に分解され、加工されて、出来上がり、と、このようなオートメーション化された様子が描かれています。
 「食材のつくり方」に視点が置かれており、その観点から言うと、家畜はもはや動物ではなく食材なんだなぁとしみじみ。

 

 公式サイト内の予告の映像を見る限り、かなりグロテスクな映像が含まれているようです。絶対テレビでは(自主規制するから)放映できないので映画で見るしかありません。工場の中にも入れないだろうし。

 自分の食べているものが(厳密には日本に入ってきてそのままスーパーに並んでいるかどうかは不明だけど、外食産業ではほぼ確実に使われてます)、どうやって作られているか知りたい人は是非どうぞ。その代わり食べられなくなっても知りません。知らぬが仏とも。



 予告編をみた印象
 種付けをしようとして、メスに乗りかかろうとしたオスが、いまにも挿入…ってところで、人間に取り押さえられ、精子を抜き取られる。ちょっとかわいそう。公式サイトには「食欲の秋ロードショー」と銘打ってあるのだが、コレをみたあと肉が食べたくなるか、極めて疑問。
タグ:映画
posted by 福田茂孝 at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

下剋上の時代を生き抜く即戦力の磨き方



下剋上の時代を生き抜く即戦力の磨き方
大前研一
PHPビジネス新書

読後の感想
 徹底して自分個人の力を信じて邁進、という考えの下書かれている本です。
 いま所属している国や会社がどうなろうと、自分の力で生きぬいていく能力を身につけなければならない、というのが骨子だと感じました。

 今のままではいけないと警鐘を促すという意味で、大変参考になりました。例えるなら後頭部から殴られたような印象でした。
 とくに、語学力(英語)、財務力・問題解決力が重要だと説かれており、早速行動を開始しました。


印象的なくだり
 エスカレーターがこれからもうまく動いてくれるかを気を揉む暇があるなら、隣の階段を全速力で駆け上がれる体力をつけるトレーニングを、一刻も早く始めることだ(P026)。
 スペシャリストやゼネラリストというのは、環境や前提条件がドラスティックに変わってしまったら、その能力は途端に使い物にならなくなってしまうということだ(P038)。

 必要とあらばそれまでの常識や、たとえ成功経験から学んだ知識であっても、あっさりアンラーン(学習し直す)して、そこからゼロ・ベースで仮説・検証を始められる勇気と柔軟さはすごい。
 これこそがどんな環境にも色あせないプロフェッショナルの証なのである(P041)。


 即戦力に必要な「三種の神器」。
 即戦力というのはあくまで、まったく新しい環境に放り込まれても、冷静に本質を見極め、正確な判断や意思決定のできる、プロフェッショナルのことなのだ(P047)。

 私自身は、語学力(英語) 、財務力、問題解決力の三つが鍵だと思っている(P048)。

株投資の原則
一、株の性格と常識を勉強する
 株の構造や、株式投資にはどんなリスクがあるかなどは、取引を始める前に、必ず正確に理解しておかなければならない。
 また、相場全体が上昇しているときは「インディックス株を買え、こういう下げ局面では目をつぶって運輸株だ、電力株だ、消費財大手だ」といったセオリーが投資にはあるから、そういうものも知識として、知っておく必要がある。
二、身近に株を一緒に勉強する仲間を作る
三、世界を観る(P085)。

 問題解決の第一歩は「問題がどこにあるのか」「なにが問題なのか」を、自分で見つけ出すことだ。
 それには少しでも疑問を感じたらとことん追及し、この問題の本質はどこにあるのか自分で自分に問うことを繰り返す「質問する力」(Inquisitive Mind)が不可欠だ。
 そして次は、なぜその問題が発生するかという原因に言及し、何をどうすればその原因を排除できるかという仮説を立てる。
 ここで重要なのは「なぜ」という問いかけに対し、「もしかしたらこうなるのではないか」という仮説を設定できるかどうかである。
 仮説を立てたら今度は、その仮説の検証だ。もちろん仮説は仮説にすぎないから、そのままそれが問題解決につながるとは限らない。
 仮説がうまくいかないとわかったら、そこで新たに仮説を立て直す。あるいは仮説を実行すると、そこで新たに問題がおこるかもしれない。
 そうしたらその問題の原因を探り、取り除く仮説を立てる。これを真の解決策にたどり着くまで、何度も繰り返すのだ。
 これが問題解決法(プロブレム・ソルビング・アプローチ)の基本である。
 つまり問題に直面したとき、その答えを知っているかどうかではなく、常にこういうプロセスで問題解決にあたれるのが、問題解決力があるということなのだ(P094)。


 思いつきを結論にするな(P096)。

 危機感がないから考えない
 危機感がなければ、考えようという気が起こらないし、考えないのだから、論理的思考や問題解決力が育つわけがないのである(P113)。
生活のなかでパターン化したほうがいいと思われることは、全部パターン化しておく(P132)。

 事実の裏づけがないことをいおうものなら、「それはお前の意見だ。そんなものは聞きたくない。事実に基づいた発言をしろ」と、途端に非難の礫が飛んでくるのも、マッキンゼー式会議の特徴だ(P148)。

 先が見えないからこそ、長期的な目標を持って、自分の人生を設計すること。
 とくに三十五歳を過ぎたら、いつまでに自分はこれをやるというように具体的な目標を掲げ、いまよりさらに高い次元に向かって努力することを、意識的かつ強制的にやらなければダメだ(P174)。

 日本には、教育によって国の秩序を維持してきた歴史がある。戦後の混乱期ですら、国土が無法地帯になることなく、国民が粛々と復興に励むことができたのは、まさしく明治以降の教育の賜物だ。
 だから、いまもし社会不安が増しつつあるというのなら、それは経済格差が原因というより、むしろ近年の教育に問題があると考えるべきだろう。
 ただし教育というのは漢方薬なので、効果が出るまである程度時間がかかる。その間は国民一人ひとりがセキュリティレベルを上げて乗り切るしかない(P190)。
posted by 福田茂孝 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

今日の業をなし終えて

 タイトルは、ドヴォルザーク『家路』の日本語歌詞(詩、堀内敬三)より(業は「わざ」と読みましょう)。



 なんとか課題終了。ってか保全命令の申立ての起案とか、それって執行法では?まぁ、大きな意味ではいつか必要でしょうが…。



 不動産登記法の改正によって、基本書の条文が全て変わってて大打撃。原理原則に戻って書き連ねました(ごまかした)。



 故あってフランスにエアメールを送ることに。
 ところで「VIA AIR MAIL」って、日本郵便の宛名の書き方のページみると「黒色か青色で」ってあるけど、昔からこうだっけ?
 自分が習った(?)ときは赤色で、って言われた気がするなぁ。ほら、赤って目立つし(信号とかね)。まぁ、ちょっと発見でした。
http://www.post.japanpost.jp/int/use/writing/normal.html
posted by 福田茂孝 at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月09日

ささみ

 タイトルは、胸の内側に2本ついている筋肉より。
http://www.yakitori.co.jp/menu/index.html


 最近お酒を飲むことが続いたので、食欲のないときに…という本を読んでたらささみの料理の話が載っていた。高たんぱくの割には低カロリーと銘打ってあったが、意外と好きなんだよね、焼き鳥屋では梅とかわさびと一緒に出てくるよね。

 というわけで自分用の備忘録。

 ささみには胸骨という固い筋があるので、それは包丁でそぎ落とす。結構面倒な作業。そぎ落としたら、一本を四つくらいに切り分ける。
 独り分は三本くらい。

 卵を溶いておく。

 フライパンを熱してバターをひとかけら。

 ささみを卵にくぐらして、フライパンへ投入。表が焼けたら裏も焼く(当たり前)。

 両方焼けたら、醤油を適量たらして出来上がり。

 残った卵は、炒めて一緒に。




 こんな適当に作ったのに、ウマーイ。写真撮るのも忘れるほどでした。
ささみってこんなおいしかったっけ?また買ってこよう。今度は練り梅も一緒に。
posted by 福田茂孝 at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月11日

重要性

 ちょっと金沢に帰省中。
なぜか名古屋を出発すると同時に天気が崩れ始めてきました。



 富山県の福光と石川県の角間をつなぐ県道でのこと。

 車がすれ違えないくらい狭い道でさらにS字カーブにて、対向車線から(まぁ中央線なんかないけどな)ちょっと大きめトラックがノンブレーキでこんにちわ。こっちが急ブレーキを踏まないとふっとばされてました。冷や汗かいた。


 運ちゃんの片手には携帯電話



 その用事、俺の命よりも大切ですか…。



 気をつけよう気をつけよう(自戒の意味をこめて)。
posted by 福田茂孝 at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

初雪

 金沢から名古屋に戻ってきました。

 例によって富山県岐阜白川郷経由で帰ってきたのですが、白川郷から荘川に向けて走っているとき、窓の外にチラチラと白いものが降ってきました。初雪です。

 油断してた、タイヤ替えてないのに…。


 最近トラックに吹っ飛ばされかけたりと、死亡フラグが立ちすぎなので気をつけないといけない。ヒヤリ・ハットで済んでいることに感謝。

 東海北陸道の荘川に着いたら、やはり反対方面はチェーン規制。危うし。
posted by 福田茂孝 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

知的な痴的な教養講座



知的な痴的な教養講座
開高健

読後の感想

 頭のいい中年の教養があふれる文章、との呼び込みで購入して読んだのだが、ほぼ猥談に近いという内容の本です。

 ただ文章自体はとても読みやすく、また短いエッセイが50章入っているという、敷居の低い本でもあります。

 教養としての部分にはいいエッセイが多いのですが、中でも特に秀逸なのが第二十六章の『コモン・センス』。
 この章のために一冊本を買っても悔いはない内容でした。『コモン・センス』の著者、トーマス・ペインの生涯について書き、そこから現代の状況にまで敷衍させる文章は、その文才と文章構成能力に鳥肌が立ちました。
posted by 福田茂孝 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

レバレッジ勉強法



レバレッジ勉強法
本田直之


読後の感想
 リーディング・シンキング・時間術と来て、ついに勉強法まで書き上げたか、と思い読み始めました。

 率直な感想、「レバレッジ」はあんまり関係ないような気がしました。タイトルに入れたかっただけでしょうか。
 勉強方法論としてではなく、目標の設定について書かれた本でした。タイトルに誤解が生じやすいなと思いました。

 もっとも役に立つと思われる記述は、情報の管理の方法(P172)だと感じました。情報をシェアするという視点は、非常に参考になりました。



すぐに実践できるくだり

 経営に必要不可欠な資産運用の知識は、年度末だけ「決算書が良くわかる」という類の本を熟読するより、日々家計簿をつけたほうが、ずっと深く勉強できます(P053)。

 無意識かつラクに勉強を続けたかったら、「型にはめる」仕組みづくりが有効です。
1.スケジュールを決めて型にはめる。
2.ノルマ化して型にはめる(P086)。

 大人も時間割を活用しましょう。勉強しようと決意した大人は、子どもに比べてはるかに意志が強く、目的意識も明確なのですから、より強固なツールになります。
 モチベーションを高めることばかりに注力して時間割の便利さを見落としては、空回りになります(P094)。


 休憩時間をどれだけ取るかも決めておくのが大切です(P106)。


 通読の途中、「一章分が終わった、三日間たった」という区切りがついたところで、必ずそこに該当する過去問をやります。
 物事はインプットとアウトプットがセットになったときはじめて定着します(P125)。


 情報をファイリングしてはいけない(P173)。
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必要性を感じるために衝撃を受けてこよう

 最近読んだビジネスの本にこぞって「これからは英語(が最低限のスキル)だ(意訳)」が書かれており、その気になって、大前研一の提唱する「CNNなどを流して耳から鍛える」という、体育会系の学習方法を一週間試したところ、結果、CNNニュース(正確にはポッドキャスト)を五分聞いて、聞き取れた内容が「キャルホルニアでなんかあった」という素晴らしい成果に忸怩たる思いをしている今日この頃(挨拶


 極端な話、我が家でぬくぬくと引きこもっている今のワタクシには、英会話は必要性がないんだよなぁ(もっと極端な話をすると、日本語会話も使わない日もあるし)。必要性ねぇ→興味もねぇ→しゃべれねぇ(オラこんな自分嫌だ)となるのはうんざりなので、困ってるんだよね(吉幾三の影響受けてます)。


 まずは具体的な目標を立てたいんだけど、語学に関して目標ってなんだろう?その言語を使う人と会話ができること?ふぅむ。そんな抽象的な目標って余りモチベーションがあがらないなぁ。


 なんというか「英語が話せること」が重要なのはわかるんだけど、いまいち実感がわかないんだよね、ということ。最低限度の読み書きもできるし、ネットではあんまり困らない。
 むしろ、リアル社会で衝撃を受けてくる必要があるんだよね。



 というわけで、近いうちに英語圏に行ってきます。どこがいいかな(目的と手段が逆)。
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2007年11月16日

てぶくろをかいに

 タイトルは、同名の絵本、新見南吉作より。


 いつもランニングサイクリングに使っていた手袋に、穴が開いてしまった。なぜか左手の人差し指と中指だけ集中的に痛んでいたようで、一度開くとそこから広がってくるんだよねぇ。

 自分の指は寒さに弱いので、手袋がないと、すぐにかじかんでしまう。ただでさえ右手の人差し指も、カサカサなのに…。


 昔に比べて、手袋をしながら携帯をいじったり、iPodを聞いたりと、指先の自由度が必要なので、指先が開いたヤツにしようか画策中。あれってあったかいの?
posted by 福田茂孝 at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

入社3年目までに勝負がつく77の法則



入社3年目までに勝負がつく77の法則
中谷彰宏

読後の感想
 『面接の達人』などの著作で知られる中谷彰宏さんの著作。
 自己啓発の一角に大量にあるので、いつも目には入っていたのですが
読んだことはなかったので、折角なので読んでみました。

 まず著者に対する感想としては、柔らかい書き方をしてはいるが相当厳しい人だなぁと。
 いい人だなんて勘違いをしたら大変な目に遭いそうです。
 こういった人に認められるようにまで成長するのは嬉しいんだろうな、と思いました。
 また同時にこういった人を自分の近くに常におきたいと思いました。

 本についての感想として、全体として仕事を請けるという視線で書かれているので、嫌な仕事は請けないという視点で書かれており若干注意は必要かと思います。


印象に残ったくだり
 レベルは絶対下げないで、君を1人の人間として扱って、本当はかなり難しい話をしています。
 たとえば、講演で話をするときでも、既に会社で働いている人たちはメモを取ってうなずいて聞いているという話をしましたけれども、聞いている人の中でもメモを取っている人と取らない人がやはりいるわけです。
 どうせ後で落書きになってしまうかもしれないけど、メモを持ってきている人と持ってきていない人の差はついてしまう。
 持ってきても使わないというのはいい。面倒くさいし邪魔になるからと思って、持ってこない人は持ってこない。でも、持ってきている人は持ってきている。
 話に集中するためにメモを取らないという人もいるかもしれないけれども、これから君が会社へ入って上司とつきあっていくときは、「ふり」でもいいから絶対メモを取ったほうがいい。
 そうしたら、しゃべるほうは安心してしゃべれます(P034)。


 ここで覚えておいてほしいのは、クレームと苦情は違うということです。
 クレームはお客さんの要望です。
 クレームに対する対応がまずいと、今度は感情的な文句になっていきます(P045)。


 若い人が新しい仕事を始める。協力する人はほとんどいない。
 それまで自分が世話になった人、仲よくしていただいている人のところへすがりに行く。
 「儲けにならない仕事なんですが、一緒にやっていただけませんか」と頼みに行く。
 いい人だったら、きっと協力してくれると思います。
 でも、そこで仕事ができてよかったと思ってはいけないのです。
 なぜならば、協力はその1回で終わりです(P133)。


 上の人間から下の人間は見抜けますが、下の人間から上の人間を理解することはできません。
 相手がすごい能力を持っていても、つまらないヤツに見えてしまう(P145)。


 失敗は財産です。せっかく失敗しているのだから、それを書き残しておくことが大事です。
 書き残さないで、頭の中にぼんやりとした状態で残していると、いつまでたっても気持ちはつらい。
 悩みの状態で残っている(P159)。


 いったん落とした信用は取り返し不可能と考えないといけないと、子供のころからずっと教わってきました。
 いったんなくした信用を取り返すには時間がかかるという発想は甘いのです。
 時間をかければ信用が回復するというスタンスに立っているからです(P178)。



初めて起こるミスはない。前回の反省が足りないのだ(P196)。


 一番危険なのは、まず恥をかかないことです。
 もう一つは、恥をかいていることを意識しない、恥に気がついていない状態です。
 自分が今非常に恥ずかしいことをしているにもかかわらず、それが恥ずかしいことだと分からない(P230)。



実践できるくだり
 苦手な人ほど、挨拶をしておく。
 あの人は苦手だな、あの人にはきっと嫌われているなと思っている人がいるとします。
 そうしたら、僕はその人に対してはちゃんと挨拶をしておく。
 挨拶しておかないから、挨拶もされないし、ますます嫌われたかなということになる(P105)。
posted by 福田茂孝 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

共犯者



共犯者
新潮社
松本清張

読後の感想

 タイトルと同名の短編小説を含んだ短編集。

 短い小説では松本清張のよさを出せていないのではないかと思う。『典雅な姉弟』ではその一片を見出せたが、やはりボリューム不足は否めない。

 この中で一番の作品を選ぶなら「発作」。この中で、ゆっくり人が狂っていく心情が見事に描かれており、流石です。


 権威に固執する能力なき老害、と自分の能力を信ずる狷介不羈の人物が作品の軸をなしていると感じた。

 せっかく松本清張を読むなら、長い作品をじっくりとじわじわと読んだほうが、味わえると思います。
posted by 福田茂孝 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

体重計測

条件
一、毎週月曜日起床してすぐ計測
一、前週比、前月比を出せるように
一、できるだけ適切な理想値を決める

先週はサボってしまったけど、「だがそれでいい」。
体脂肪率は、14%から20%。その他は未決。


体重 54.9kg (前週比+1.2kg)
体脂肪率 15.4% (前週比-0.3%)
基礎代謝 1387
骨格筋率 35.0% (前週比+0.1%)
posted by 福田茂孝 at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ソニー製非接触ICカードリーダー/ライター(PaSoRi)をご愛用のお客様へ無償交換のお知らせとお詫び

えっと〜〜〜〜



ビンゴ!!(涙目で)


http://www.sony.co.jp/Products/felica/pcrw/info_070802.html



<引用>
このたび、2004年7月から2006年10月製造の弊社非接触ICカードリーダーライター「RC-S320」において、USBコネクタ部品に形状不良の樹脂部品を使用していたことが判明いたしましたので、お知らせいたします(該当する製品の詳細は下記をご覧ください)。

該当製品のUSBコネクタを一部のUSB機器に接続した場合、樹脂部品の形状の影響で機器側USB端子を変形させてしまうことがございます。

該当する製造番号の製品をご使用のお客様には、無償にて交換させていただきますので、下記窓口までご連絡いただきますよう、お願いいたします。尚、現時点において、パーソナルコンピューターのUSB端子が変形したという報告は受けておりません。

お客様にはご不便、ご迷惑をお掛けいたしますこと、深くお詫びいたします。
今後はより一層の品質向上に努めてまいります。引き続き弊社製品をご愛顧いただきますよう、よろしくお願いいたします。


------------------------------------------------------------------
【該当製品】
製品名 : 非接触ICカードリーダー/ライター(PaSoRi)
製品型名 : RC-S320
製造期間 : 2004年7月〜2006年10月
製造番号 : 20000001〜20356340、30000001〜30217384、40000001〜40126800





交換かぁ。
posted by 福田茂孝 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

そんな鶴見線にだまされ

 タイトルは、高田みづえのヒット曲『そんなヒロシに騙されて』の改題(パロディー)より。

 かなりの過密スケジュール(と思ってる)の合間を縫って、乗ってきました鶴見線+南部支線。前々から気にはなっていたんだけど、どうも川崎市との相性が悪くてなかなか行くことが出来ませんでした。

 というわけで。

 JR京浜東北線鶴見駅→鶴見線に乗り換え。鶴見駅では一度改札を通り、鶴見線のホームに出るのだが、感想。みじかっ。
 京浜東北線を見た後だからかもしれないけど、東京近郊で三両編成はやっぱり異様に短く感じるね。さすがに大都市近郊なので205系と新しい車両使ってます。

 あと駅の間隔が短い。浅野駅と安善駅の間なんて500メートルしかないんだけど…。その分速度は遅いので、バランスが取れてます。


 まずは海芝浦駅に到着。この駅、東芝の構内になるため改札は出られません…。そして奥のほうにひっそりと公園があるんだけど、ここが絶景。まず、目の前が湾、そしてつばさ橋とかが一望できます。ただ風は強いし、しぶきがかかる可能性アリ。そして重要なポイント、終電を逃すと帰る手段がなくなります(公道にも面していないため)。


 海芝浦駅は行き止まりなので、引き返して浅野駅で乗り換え。


 と、ここで、安善駅から大川駅にいけないことが発覚(写真参照)。
その理由は、

安善駅→大川駅への時刻表(土日)
07時19分(始発)
08時04分
17時54分(終電)


 ヤラレタ。下調べをしてこなかったのも悪いけど、まさか川崎市で一日三往復しかない路線があると思わないジャン…。平日なら十一往復あるらしいけど。

 悔しいけどぐっとこらえリベンジ(ってほどでもない、勝手に間違えただけ)を誓い通過。

 そのまま扇町駅へ行き、大川駅をのぞき鶴見線は制覇。

 扇町駅はネコ飼ってんのか?のどかでした。

 帰りは浜川崎駅にて、南部支線に乗り換え尻手駅(しって)へ。

 例によって微妙に取りこぼしつつ帰ってきたのでありました。めでたしめでたし。
タグ:鉄道 鶴見線
posted by 福田茂孝 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする